鮭おにぎりといえば、誰もが一度は味わったことのある日本の定番おにぎり。
でも、今回はその概念を超える「究極の鮭おにぎり」をご提案します。
使うのは、『かねなかや次兵衛』の秋鮭の切り身。
この秋鮭は、北海道産の天然秋鮭。
脂のりは控えめで、あっさりとした味わいでおにぎりとの相性抜群です。
この記事では、この特別な秋鮭の魅力を活かした贅沢なおにぎりの作り方を詳しくご紹介します。
素材の美味しさを最大限引き出す調理のコツや、仕上がりをさらに引き立てるアレンジ方法も解説。
いつもの鮭おにぎりがワンランク上のごちそうに変わる瞬間を、ぜひ体験してください!
かねなかや次兵衛の「秋鮭の切り身」とは?
かねなかや次兵衛は『働くママさんに「あったらうれしい」をお届けする』をコンセプトに、魚の骨取り切り身や紅ズワイカニむき身など、冷凍の海産物を多く販売しています。
今回ご紹介する「秋鮭の切り身」は、骨取り済で、ひとくちサイズの30gにカットしてあり、1切ずつ利用できるバラ凍結タイプ。
朝ごはんやお弁当のおかずにぴったりです。
酸化防止剤等の化学調味料不使用、国内の専用工場で切り身加工しており、安心安全。
無塩タイプなので離乳食や介護食にもおすすめです。
究極の鮭おにぎりレシピ(作り方)
今回はそんなかねなかや次兵衛の「秋鮭の切り身」を使って、究極の鮭おにぎりを作ってみたいと思います。
材料
- 秋鮭の切り身(かねなかや次兵衛製)
- ご飯(炊きたて)
- 塩(少々)
- 焼き海苔(お好みで)
作り方
1.秋鮭の下ごしらえ
バットにキッチンペーパーを敷いてラップをかけ、冷蔵庫で半日ほど解凍します。
冷蔵庫から出し、キッチンペーパーで水気を拭き取り、軽く塩をまぶします。
2.秋鮭を焼く
フライパンに並べ、中火で焼き色が付くまで片面を焼きます。
ひっくり返りたら蓋をして、もう片面も焼き色が付くまで蒸し焼きにします。
3.おにぎりを握る
手に少量の塩をふり、ご飯・鮭・ご飯の順で手にのせ、握っていきます。
4.仕上げ
焼き海苔で包みます。
大きな鮭が入った「究極の鮭おにぎり」の完成です。
味わいのポイント
無塩の鮭なので好みの塩加減に調整でき、鮭はしっとりふっくら、食べ応え抜群です。
鮭は栄養もありたんぱく質も豊富なので、食べ盛りのお子様の軽食にもばっちりですね!
かねなかや次兵衛の「秋鮭の切り身」
かねなかや次兵衛の「秋鮭の切り身」は楽天ショップで購入できます。
名称 | 秋鮭の切り身 |
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内容量 | 30g×20切 |
賞味期限 | 冷凍60日以上保証 |
原材料 | 秋鮭 |
原料・原産地名 | 北海道 |
保存方法 | -18℃以下で保存してください |
アレルギー表示 | 鮭 |
栄養成分表示: 100gあたり | エネルギー:124kcal たんぱく質:22.3g 脂質:4.1g 炭水化物:0.1g 食塩相当量:0.2g ※この表示値は目安です |
まとめ
今回は、かねなかや次兵衛の秋鮭の切り身を使って究極の鮭おにぎりを作りました。
20切入りで、たっぷり入っているので、次回はクリームパスタやフライに挑戦してみようと思います。
ぜひ皆さんも作ってみてください。