一日中立ちっぱなしで働いた日や、旅行先でたくさん歩いた日、夕方になると足の裏がジンジン痛くなりませんか。

かかとや土踏まずのつらさを抱えながら、それでも仕事や旅行を続けている人は多いと思います。

販売や看護、工場勤務のように長時間立ちっぱなしの仕事はもちろん、旅行やお出かけで普段より長く歩く日も、足への負担は想像以上に大きくなります。

そんなときに見直したいのがインソールです。

靴を買い替えなくても、中敷きを変えるだけで足の疲れや痛みが軽くなることもありますよ。

この記事では、立ち仕事にも旅行にも使える、疲れにくいインソールを厳選して紹介します。

選び方のポイントもあわせて解説するので、自分にぴったりの一足を見つけてくださいね。

なぜインソールで疲れが軽減するの?

長時間立ちっぱなしで働いたり、旅行先で歩き回ったりしていると、足の裏はもちろん、ふくらはぎや腰、背中にまで疲労がたまっていきます。

その大きな原因のひとつが、足にかかる衝撃や、体重の偏った負荷です。

ここで活躍するのがインソール(中敷き)です。

衝撃を吸収して足への負担を減らす

床や地面からの衝撃は、靴を通じて足裏にそのまま伝わります。

インソールはこの衝撃をクッションのように受け止めてくれるので、足へのダメージを最小限に抑えてくれます。

土踏まず(アーチ)を支えて姿勢を安定させる

立ちっぱなしの状態や、長時間の歩行が続くと、足のアーチが崩れて扁平足気味になることもあります。

アーチをしっかり支えてくれるインソールを使うと、姿勢が安定して体重の分散がうまくいくようになりますよ。それによって、膝や腰への負担も軽くなります。

足のバランスが整い、全身の疲れが軽くなる

自分の足に合ったインソールを使うことで、足裏のバランスが整い、無理のない体重のかけ方ができるようになります。

結果として、筋肉や関節へのストレスが減って、一日の終わりの疲労感も軽くなっていきます。

立ち仕事の現場でも、旅行先でも頼れる存在

看護師や販売員、工場勤務など、長時間立ち仕事をする職種の方の多くがインソールを取り入れています。

また、旅行先での観光やテーマパーク、ショッピングのように、普段より長く歩く日にも活躍してくれますよ。

「夕方になっても足がラク」「旅行から帰ってきても足が痛くならなかった」という声も多く聞かれます。

疲れないインソールの選び方

疲れないインソールを選ぶには、ただ柔らかければいいというわけではなく、足の形や使うシーンに合った機能性をチェックすることが大切です。

クッション性・衝撃吸収力

立ち仕事でも旅行の歩行でも、足裏には何度も衝撃が加わります。

適度な弾力と反発力を備えた素材を選ぶことが大切です。特にジェルタイプや高反発フォームは衝撃を吸収しやすく、疲労を軽減する効果が高めです。

アーチサポートの有無

土踏まず(アーチ)をしっかり支えてくれるインソールは、足のバランスを整えて体全体の負担を軽くしてくれます。

アーチが崩れると扁平足や膝痛の原因になることもあるので、自分の足型に合ったサポートタイプを選びましょう。

通気性と抗菌・防臭機能

長時間履いていると、足のムレやニオイも気になりますよね。

通気性の高いメッシュ素材や、抗菌・防臭加工が施されたタイプを選べば、仕事中や旅行中の不快感も軽減できます。

靴のタイプとの相性

インソールの厚みや形状は、靴に合わないと逆に違和感の原因になってしまいます。

スニーカーや安全靴には厚めでクッション性のあるタイプ、パンプスやローファーには薄型でフィット感重視のタイプがおすすめです。

普段履いている靴に合うかを必ず確認しましょう。

サイズ調整のしやすさ

自分の足にフィットすることが何より大切です。

カットしてサイズ調整できるタイプや、サイズ展開が細かいものを選ぶと、よりフィット感の高い履き心地になります。

長時間の使用に耐えられる耐久性

インソールは消耗品ですが、すぐにヘタってしまうようでは意味がありません。

耐久性のある素材を使っているか、交換の目安がどのくらいかもチェックポイントです。

おすすめインソール10選

それぞれのシーンや靴に合わせて使えるインソールを集めました。

気になるものから試してみてください。

ニューバランス サポーティブリバウンドインソール

スニーカーの履き心地をアップさせてくれる、汎用性の高いインソールです。

高反発EVA素材が荷重にしっかり反発するので、歩くたびに前へ進む力をサポートしてくれます。

土踏まずとかかとにはTPUスタビライザーが入っていて、足のブレを抑えてくれるのも嬉しいポイントです。

長時間の立ち仕事はもちろん、旅行やテーマパークなど普段より長く歩く日にもおすすめです。

シダス インソール オールラウンドタイプ マルチプラス

日常使いにぴったりな薄型インソールです。

土踏まずに硬めのアーチがあることで、体の重心を正しい位置にサポートしてくれます。

歩きやすさと疲れにくさを両立していて、抗菌加工で清潔さも保てるのが安心です。

自然なフィット感で足の動きを妨げないので、立ち仕事の日にも、街歩きから旅行まで幅広く使える一足です。

ザムスト フットクラフト Cushioned for WALK

普段使いからウォーキングシーンまで対応するインソールです。

軽量設計で、長時間歩いても足への負担を感じにくいのが特徴です。

衝撃吸収性に優れたクッション素材を採用しているので、立ちっぱなしの仕事の日にも、観光地を歩き回るような旅行の日にも心地よい履き心地をキープしてくれます。

スポーツブランドならではの機能性が魅力の一足です。

アシックス パフォーマンス ソックライナー

コートシューズやランニングシューズとの相性がいい、取り替え用のインソールです。

高反発素材FLYTEFOAM Propelを採用していて、着地時の衝撃を和らげながら、前に進む力もサポートしてくれます。ヘタりにくい設計で、長く使い続けられるのも魅力です。

立ち仕事でスニーカーを履く人にも、旅行で長距離を歩く予定がある人にもおすすめです。

Rela Kino インソール05 ハイクオリティ

かかとと土踏まずの衝撃をしっかり受け止めてくれるインソールです。

ジェルとPU素材を組み合わせていて、立ち仕事や長時間歩行でも足への負担を軽減してくれます。

3.5cmのアーチが土踏まずをやさしく支えてくれるので、扁平足や外反母趾の悩みがある人にも対応しています。

通気性や防臭性も高く、快適さをキープできます。

ドクターショール ジェルアクティブ ワーク

長時間立ちっぱなしで疲れやすい足をサポートしてくれるインソールです。

ジェル素材が衝撃をしっかり吸収してくれるので、足の負担を軽減してくれます。

ゼオライトを使ったトップクロスが消臭・浄化作用を持っているので、ムレにくいのもポイントです。

日常の立ち仕事はもちろん、旅行での歩行にも最適で、ビジネスシューズにもぴったり合わせやすい一足です。

DSIS ソルボ 外反母趾対策 ハーフインソールタイプ

外反母趾や足の疲れに悩んでいる人向けのハーフインソールです。

横アーチをしっかり支えてくれて、足のトラブルを予防してくれます。

高性能素材ソルボセイン®が衝撃を吸収してくれるので、快適な歩行をサポートしてくれます。

パンプスやサンダルにも使いやすいので、立ち仕事で革靴を履く人にも、旅行先でおしゃれな靴を履きたい人にも頼れる一足です。

コジット 美脚コンフォートソール

パンプスやフラットシューズに合わせやすい、女性に人気のインソールです。

低反発ウレタンクッションが内蔵されていて、足への負担を軽減しながら快適な履き心地に導いてくれます。

抗菌防臭加工がされているので、長時間履いても安心です。

接客業などパンプスでの立ち仕事が多い人にも、旅行先でパンプスを履く予定がある人にも使いやすい一足です。

コロンブス ビジネスウォーカーインソール

ビジネスシューズ向けに作られた、カップ型のインソールです。

クッション性に優れた発泡ポリエチレンフォームが足を優しく包んでくれて、疲れを和らげてくれます。

汗をすばやく吸収してムレを防いでくれるので、長時間履いていても快適です。

オフィスでの立ち仕事はもちろん、出張や仕事帰りの旅行など、革靴で長く歩く日にもおすすめです。

バネインソール ベーシック

日本人の足に合わせて設計された、万能タイプのインソールです。

適度な柔軟性と弾力性で、歩行時の負担を軽減してくれます。

防臭・抗菌効果に優れた新素材「コンテックス」を使用しているので、清潔さもキープできます。

普段使いからスポーツまで幅広く使えて、年齢や性別を問わず、立ち仕事の人にも旅行好きの人にも人気のあるインソールです。

インソールの売れ筋ランキング

自分に合ったインソールで、旅やお出かけをもっと快適に

立ち仕事の疲れや、旅行での歩き疲れを軽減するためには、自分に合ったインソール選びが重要です。

衝撃吸収性やアーチサポート、通気性など、足に合った機能を持つインソールを選ぶことで、疲れにくく快適な一日を過ごせるようになりますよ。

仕事の日も、旅行やお出かけの日も、シーンに合わせてインソールを選んでみてください。

今回ご紹介したアイテムを参考に、ぜひ自分にぴったりの一足を見つけて、足元から毎日を快適にしましょう。

旅っ人

旅っ人

旅行系メディア「旅っ人」の運営者。旅行や買い物をするときはとことん調べ尽くすタイプで、調べたことをブログ記事にまとめています。年間10回前後は旅行に出かけていて、これまで国内27都道府県、海外は7か国を訪れてきました。実際に行ってみた宿や観光地、使ってみた移動手段のリアルな比較を、記事の中で紹介しています。