せっかくのゴールデンウィーク、旅行に行きたいと思って調べてみたら、人気の観光地はどこも宿がいっぱいで「もう無理かも…」と感じていませんか?

しかも料金も高くなりがちで、計画を立てるのが億劫になることもありますよね。

でも実は、定番エリアを少し外すだけで、連休中でも比較的予約が取りやすく、ゆっくり過ごせる旅行先はまだあります。

本記事では、宿泊前提で楽しめる、ゴールデンウィークでも混みにくい穴場エリアを厳選して紹介します。

北海道 道南エリア(函館郊外・大沼公園周辺)

大沼公園
大沼公園

函館市内はゴールデンウィークに混雑しやすいものの、少し郊外に出ると静かな時間が流れます。

大沼公園周辺は自然が豊かで、散策や湖畔の景色を楽しみながらゆったり過ごせるのが魅力。

大型観光施設が少なく、連泊でも落ち着いて滞在できるため、GWでも比較的混みにくい宿泊向けエリアです。

青森県 津軽地方(五所川原・鯵ヶ沢周辺)

青森県の髙山稲荷神社
髙山稲荷神社

弘前の桜シーズンが落ち着いた後の津軽地方は、ゴールデンウィークでも比較的静か。

鯵ヶ沢や五所川原周辺には温泉宿が点在し、観光よりも滞在を楽しみたい人に向いています。

雄大な自然と郷土色のある食事を楽しみながら、慌ただしさのない連休を過ごせる穴場エリアです。

山形県 庄内地方(酒田・鶴岡)

湯野浜温泉
湯野浜温泉

庄内地方は有名観光地が点在せず、人の流れが分散しやすいのが特徴。

酒田や鶴岡周辺は海と山の自然に恵まれ、温泉宿も多く、宿泊中心の旅行に向いています。

派手な観光は少ないものの、食事や景色を楽しみながら落ち着いて過ごせるため、GWでも比較的混雑を避けやすいエリアです。

新潟県 上越・糸魚川エリア

仙気の湯
蓮華温泉 仙気の湯

日本海側に位置する上越・糸魚川エリアは、ゴールデンウィークでも人が集中しにくい地域。

スキーシーズン後で観光客が落ち着き、海沿いや温泉地で静かな時間を楽しめます。

観光スポットを詰め込むより、宿でゆっくり過ごしたい人に向いた、宿泊向けの穴場旅行先です。

長野県 伊那谷エリア(駒ヶ根・飯田)

駒ヶ根高原
駒ヶ根高原

軽井沢や松本と比べて知名度が低い伊那谷エリアは、GWでも比較的落ち着いた雰囲気。

中央アルプスの景色を楽しめる駒ヶ根周辺は自然が多く、観光客が分散しやすいのが魅力です。

温泉宿や小規模宿も多く、連泊してのんびり過ごしたい人におすすめです。

三重県 熊野・紀北町エリア

新鹿海岸
新鹿海岸

伊勢志摩から南へ足を伸ばした熊野・紀北町エリアは、ゴールデンウィークでも比較的静かな旅行先。

世界遺産エリアを外せば観光客は少なく、海や山に囲まれた自然豊かな環境で過ごせます。

大型施設が少ない分、宿での滞在を重視したゆったり旅に向いています。

和歌山県 南紀白浜 郊外(すさみ・串本)

橋杭岩
橋杭岩

南紀白浜の中心部は混雑しがちですが、すさみや串本まで足を伸ばすと一気に人が減ります。

海沿いの宿で景色を楽しみながら過ごせるため、観光よりも滞在重視の人にぴったり。

ゴールデンウィークでも比較的落ち着いた環境で、のんびりした宿泊旅が叶います。

鳥取県 東部〜中部(三朝温泉郊外)

鳥取砂丘

鳥取県は全体的に観光客が分散しやすく、GWでも混雑を感じにくいエリア

三朝温泉周辺も中心部を外せば静かに過ごせます。

派手な観光より温泉と宿での滞在を楽しみたい人に向いており、大人の連休旅行にちょうど良い落ち着いた雰囲気が魅力です。

高知県 四万十川流域

四万十川のこいのぼり

アクセスの関係で観光客が集中しにくい四万十川流域は、ゴールデンウィークでも比較的静かなエリア。

清流沿いの景色を楽しみながら、自然の中でゆったりと過ごせます

観光地を巡るより、宿でのんびりしたい人や連泊派に向いた、宿泊向けの穴場です。

鹿児島県 指宿・南薩エリア

指宿や南薩エリアは、九州の中でも比較的観光客が分散しやすい地域。砂むし温泉など滞在型で楽しめる要素が多く、宿泊中心の旅行に向いています。大型連休でも極端な混雑になりにくく、温泉でゆっくり過ごしたい人におすすめの旅行先です。

まとめ

ゴールデンウィークでも、旅行先を少し工夫するだけで混雑を避けた宿泊旅は十分可能です。

定番エリアを外し、滞在型で楽しめる地域を選ぶことで、連休中でも落ち着いた時間を過ごせます。

人混みを避けて、ゆったりとしたゴールデンウィーク旅行を計画してみてください。