簡単な調理で豪華な料理を作れる、主婦の味方のホットプレート。

2014年におしゃれで可愛い「BRUNO」のの大ヒットをきっかけに、焼くだけじゃない様々なホットプレートが続々と登場しました。

焼く・蒸す・煮る・炒める・炊くと、まさに現代の最強調理家電。

今回はそんなホットプレートの魅力と買ってよかったおすすめ機種(モデル)をご紹介いたします。

ホットプレートの魅力

手軽な調理

ホットプレートは手軽に調理ができるため、急な食事の準備やパーティー、家族団欒のときに非常に便利です。

火を使わずに電源を入れるだけで、すぐに使えるのが魅力的です。

多彩な調理スタイル

焼く、炒める、蒸すなど、ホットプレートは多彩な調理スタイルに対応しています。

一つのプレートで様々な料理が楽しめるため、料理のバリエーションが広がります。

室内での調理

ホットプレート

天候や季節に左右されず、室内で手軽にバーベキューや鉄板焼きのようなアウトドア感覚の料理が楽しめます。

これにより、年中アウトドア気分を味わうことが可能です。

洗練されたデザイン

ホットプレートはコンパクトで洗練されたデザインが多く、キッチンの雰囲気を引き立てるアイテムとなります。

多くのモデルが持ち運びや収納も簡単なので、使わないときは場所を取りません。

家族や友達と楽しい時間の共有

ホットプレートは食材を中央に並べ、みんなで一緒に調理することができるため、家族や友達とのコミュニケーションを深める場としても活躍します。

楽しい食事の時間を共有できます。

お手入れが簡単

多くのモデルは取り外し可能なプレートや、コーティングがされており、お手入れが簡単です。

料理の後片付けが手軽なのも嬉しいポイントです。

ホットプレートおすすめ機種(モデル)

THANKO(サンコー)卓上おひとりさま焼き肉「ソログリル」

一人暮らしでも焼肉を楽しみたい人向けの専用グリル。

分厚く蓄熱性の高いプレートを使用し、波型プレートは余分な脂を落とすため、脂っぽくなくジューシーな焼肉を楽しめます。

abien(アビエン) MAGIC GRILL

焼くことに特化したホットプレート。

プレートに凹凸が施され、油を引かなくても焦げ付かずに焼けます。

独自のセンサーレス制御システムを搭載し、食材を置いた時の温度変化を検知し、プレートの温度をキープ。

自宅での焼肉もお店のようなジューシーな焼き上がりに。

縁がないため、串物の料理ができるのも魅力です。

丸ごと洗え、お手入れも簡単。

ROOM MATE(ルームメイト)吸煙グリル調理器 ゼロスモーク・デラックスⅡ

お家焼肉の悩みのひとつである、煙の匂いをボタンひとつで解消できるホットプレート。

送風と吸煙のサイクルを作ることで煙・匂いが減少、快適に調理できます。

エムケー精工 両面焼きホットプレート HASAMIZE

上下から加熱する挟み焼きを可能にしたホットプレート。

ひっくり返す手間や、形が崩れる心配がなく、お好み焼きをひっくり返す必要がありません。

無印良品 深型ホットプレート

深さ4.3cmで、煮る・茹でるにも対応したホットプレート。

ミニサイズで、一人暮らしでも焼肉や鍋も楽しめます。

ヒロ・コーポレーション 自動回転グリル&ホットプレート

2段構造で、下段は気軽に串焼きを楽しめるグリル、上段はホットプレートとなっています。

焼肉と焼き鳥を同時に楽しめるホットプレート。

串焼きはひっくり返す必要がなく、余分な脂が落ちるので、脂の多い食材もヘルシーに。

BALMUDA(バルミューダ)The Plate Pro

お家の食卓が高級鉄板焼きダイニングになるホットプレート。

プレートの厚さが通常の倍以上あり蓄熱性が高く、食材を置いても160度以下にならないのでプロレベルの焼き上がりに。

高級感ある見た目で、ステンレス製のプレートのため包丁が使え、直接食材を切っても傷がつきません。

別売りでたこ焼きプレートもあります。

ホットプレートで出来立ての料理を楽しみましょう

買ってよかったおすすめホットプレート、いかがでしたか?

良いホットプレートを選ぶことで、美味しい料理づくりがより一層楽しくなることでしょう。

ぜひ、これらのおすすめモデルを参考にして、理想のホットプレートを見つけてください。