竹富島って、半日でも楽しめるの?
行く前は私もここが気になっていました。
せっかく石垣島からフェリーに乗って行くなら、水牛車には乗りたい。竹富島らしい街並みも見たいし、ランチも食べたい。できれば西桟橋にも行きたい。
でも、丸1日使うほどなのかは分からない。
そこで2026年7月、実際に10時30分ごろ竹富島に到着し、14時ごろのフェリーで帰る約3時間半の半日観光をしてきました。
実際に回ったのは、
竹富港 → 水牛車 → かにふ → パーラーターミー → 西桟橋 → 竹富港
というルート。
港と竹富観光センターの往復は送迎バス、それ以外は徒歩です。
結論からいうと、私たちには半日で十分でした。
水牛車に乗って、ランチとカフェにも寄って、竹富島らしい街並みを歩きながら西桟橋まで行けました。
特によかったのが西桟橋。きれいだろうとは思っていましたが、実際の景色は予想以上でした。
ただし、7月の竹富島は本当に暑いです。
この記事では、約3時間半で実際にどこまで回れたのか、時間とルートをそのまま紹介します。
contents
竹富島は半日でどこまで回れる?実際のモデルコース
竹富島に到着したのは10時30分ごろ。
帰りは14時ごろのフェリーだったので、滞在時間は約3時間半でした。
実際のスケジュールはこちらです。
| 時間 | 場所 | 実際にしたこと |
|---|---|---|
| 10:30ごろ | 竹富港 | フェリーで到着 |
| 11:00ごろ | 竹富観光センター | 水牛車観光 |
| 12:00ごろ | かにふ | 八重山そばでランチ |
| 12:30ごろ | パーラーターミー | カフェ休憩 |
| 12:45ごろ | 西桟橋 | 海を眺める |
| 13:30ごろ | 竹富観光センター | 徒歩で戻る |
| 14:00ごろ | 竹富港 | フェリーで石垣島へ |
※時間は旅行時の記録・記憶をもとにしたおおよその時刻です。
こうして見ると、かなりコンパクトです。
でも実際には「急いで観光した」という感覚はありませんでした。
水牛車にも乗ったし、ランチも食べた。カフェにも寄って、西桟橋では15分ほど景色を楽しんでいます。
そして、目的地から目的地まで歩いている時間も竹富島観光のひとつでした。

赤瓦の家や石垣、白砂の道を見ながら歩くので、単なる移動という感じではないんですよね。
今回のように水牛車・集落・ランチ・西桟橋を楽しむなら、半日でも十分回れました。
10時30分ごろ:竹富港に到着
石垣島からフェリーに乗り、10時30分ごろ竹富港に到着しました。


まず向かったのは、竹富観光センター。
港から歩いたわけではなく、竹富観光センターの送迎バスを利用しました。
水牛車を利用する場合、現在も竹富港から無料送迎バスを利用できます。
港に着いてから移動手段を探す必要がなく、そのまま水牛車乗り場まで行けるのでラクでした。
11時ごろ:竹富観光センターで水牛車
竹富島へ行ったらやってみたかったのが水牛車観光です。

私たちは宿泊していたホテルで、前日に予約してもらいました。
当日は竹富港から送迎バスで竹富観光センターへ。
到着後の案内もスムーズで、10分ほど待って水牛車に乗れました。

水牛車に揺られながら、赤瓦の家や白砂の道が続く竹富島の集落をゆっくり進んでいきます。
実際に乗ってみて、これはやっぱりよかったです。
歩いて見るのとはまた違った目線で街並みを楽しめますし、初めて竹富島へ行くなら一度乗ってみてもいいと思います。
予約方法は事前に比較してもよかった
私たちはホテルで予約してもらったので、予約方法や料金を細かく比較していませんでした。
あとから調べると、旅行会社などで事前予約できるプランもあります。
「絶対にこの時間に乗りたい」「できるだけ料金を抑えたい」という場合は、旅行前に予約方法や料金を比較しておいてもよさそうです。
予約方法や料金は変わる可能性があるので、最新情報を確認してください。
12時ごろ:「かにふ」で八重山そばランチ
水牛車を降りたあとは徒歩で移動。
ランチはかにふへ行きました。
ここで食べたのが八重山そばとソーキそば。

半日しかないからといって、食事を急いで済ませて観光スポットを詰め込む必要はありませんでした。
12時ごろにランチを食べて、12時30分ごろには次の場所へ向かっています。
12時30分ごろ:パーラーターミーで休憩
ランチのあとはパーラーターミーにも立ち寄りました。

7月の竹富島は、とにかく暑い。
徒歩で回れる距離ではあるんですが、「歩ける距離」と「真夏に快適に歩ける距離」は別でした。
半日しかないと観光スポットをたくさん詰め込みたくなりますが、真夏は途中で休憩を入れた方がラクです。
私たちもここで少し休んでから、西桟橋へ向かいました。
12時45分ごろ:一番よかった西桟橋へ
今回の竹富島観光で、一番よかったのが西桟橋です。
実は私、竹富島へ行くまで西桟橋の存在を知りませんでした。
水牛車に乗っているとき、案内をしてくれた方がおすすめしていたので、「それなら行ってみよう」くらいの感じで向かいました。

ところが、実際に行ってみると予想以上にきれい。
桟橋の先に青い海が広がっていて、今回の竹富島観光で一番印象に残った場所になりました。

私たちが行ったときはそれほど混雑しておらず、滞在したのは15分ほど。
事前に調べて「絶対に行きたい」と決めていた場所ではなく、現地で教えてもらって急きょ行った場所が一番よかったというのも、旅のおもしろいところですね。
半日しかないと予定通りに効率よく回りたくなりますが、少し余裕を持っておくと、こういう予定外の場所にも立ち寄れます。
徒歩だから竹富島らしい街並みも楽しめた
西桟橋を見たあとは、再び徒歩で竹富観光センターへ戻りました。

レンタサイクルを借りなかったことで不便を感じるかなと思っていましたが、今回のコースではむしろ徒歩でよかったです。
赤瓦の家や石垣、白砂の道を眺めたり、気になる場所で立ち止まって写真を撮ったり。
目的地まで歩くこと自体が街散策になりました。


竹富観光センターに戻ったのは13時30分ごろ。
そこから送迎バスで竹富港へ向かい、14時ごろのフェリーで石垣島へ戻りました。
竹富島はレンタサイクルなしでも観光できた
竹富島というとレンタサイクルで観光するイメージもありますが、今回私たちは借りませんでした。
利用した交通手段は、
竹富港
↓ 送迎バス
竹富観光センター
↓ 徒歩で観光
竹富観光センター
↓ 送迎バス
竹富港
だけです。
今回のように水牛車+集落散策+ランチ+西桟橋なら、レンタサイクルなしでも十分でした。
ただし、コンドイ浜やカイジ浜まで行きたい場合は話が変わります。
竹富町観光協会のモデルコースでは、集落から西桟橋まで徒歩約10分、西桟橋からコンドイ浜まで約20分、コンドイ浜からカイジ浜までさらに約10分が目安です。 (painusima.com)
ビーチまで回りたいなら、滞在時間を増やすか、レンタサイクルなどの移動手段を検討した方がよさそうです。
竹富島は半日と1日どっちがおすすめ?
約3時間半観光してみて、今回の目的なら半日で十分満足できました。
水牛車に乗って、街を歩いて、八重山そばを食べて、カフェで休憩して、西桟橋を見る。
これだけできたので、「もっと時間が欲しかった」という感じはありませんでした。
ただ、私たちはコンドイ浜やカイジ浜には行っていません。
また、7月だったことも大きいです。
とにかく暑かったので、さらにビーチまで歩いて回りたいとは思いませんでした。
逆に暑くない季節なら、1日使って海まで足を延ばすのもよかったかなと思います。
私なら、
| 滞在時間 | おすすめの回り方 |
|---|---|
| 半日(3~4時間) | 水牛車+集落散策+ランチ+西桟橋 |
| 1日 | 半日コース+コンドイ浜・カイジ浜など |
くらいで考えます。
竹富島の定番スポットを全部回らなくてもいいなら、半日でも十分楽しめました。
コンドイ浜・カイジ浜には行かなかった
竹富島の観光スポットとしてよく名前が出るコンドイ浜とカイジ浜ですが、今回はどちらにも行っていません。
14時ごろのフェリーで帰る予定だったことに加えて、7月の暑さもあったので西桟橋までにしました。
そのため、この記事でも実際に行っていない2つのビーチを「おすすめスポット」として詳しく紹介することはしません。
ただ、暑くない季節に1日観光するなら、次は行ってみたいですね。
7月の竹富島はかなり暑い!サングラスがあってよかった
7月の竹富島を歩いていて感じたのが、暑さだけでなく、とにかくまぶしいということ。
白砂の道に強い日差しが当たるので、私はサングラスがあった方がいいと思いました。

真夏なら、
- サングラス
- 帽子
- 日傘
- 日焼け止め
- 飲み物
あたりは準備しておくのがおすすめです。
そして、途中で休憩する場所も考えておいた方がいいです。
私たちはパーラーターミーに立ち寄りましたが、真夏にずっと歩き続けるより、カフェで一度休めたのはよかったです。
石垣島から竹富島へのアクセス
竹富島へは石垣港離島ターミナルからフェリーで向かいます。
竹富町観光協会では、石垣島から竹富島まで高速船で約10~15分と案内されています。

これだけ近いので、石垣島旅行の中に半日の竹富島観光を組み込むこともできます。
ただしフェリーの運航時刻は変わる可能性があり、天候によって欠航する場合もあります。
細かい時刻表をこの記事に載せるより、旅行当日に利用する船会社の最新情報を確認するのがおすすめです。
竹富島半日観光のよくある質問
竹富島は3時間でも観光できる?
私たちは約3時間半で、水牛車・街並み散策・ランチ・カフェ・西桟橋まで回れました。
すべての定番スポットを回るのは難しいですが、行きたい場所を絞れば半日でも楽しめます。
竹富島は徒歩だけでも回れる?
今回のコースなら問題なく回れました。
むしろ赤瓦の家や白砂の道をゆっくり見られたので、徒歩にしてよかったです。
ただし、真夏は暑さ対策必須。ビーチまで行くなら移動手段も検討した方がいいと思います。
レンタサイクルは必要?
集落と西桟橋を中心に回るなら、私たちは必要ありませんでした。
コンドイ浜・カイジ浜など少し離れた場所まで効率よく回りたい場合は、レンタサイクルなどを検討してもよさそうです。
水牛車は予約した方がいい?
私たちは宿泊していたホテルで前日に予約してもらいました。
当日は10分ほどの待ち時間でスムーズに乗れたので、半日観光では事前に手配しておいてよかったです。
予約方法や当日受付については変更される可能性があるため、旅行前に最新情報を確認してください。
半日ならどこを優先する?
私なら水牛車・竹富島の街並み・西桟橋を優先します。
特に西桟橋は今回一番よかった場所。
ランチやカフェも入れて約3時間半で回れたので、同じくらいの滞在時間でも組み込みやすいと思います。
竹富島は半日でも十分楽しめた
2026年7月、竹富島を10時30分ごろから14時ごろまで約3時間半観光しました。
行く前は「半日で足りるかな?」と思っていましたが、実際には水牛車に乗って、八重山そばを食べ、カフェにも寄って、竹富島らしい街を歩き、西桟橋まで行けました。
私たちにはこれで十分。
中でも一番印象に残ったのは西桟橋です。
予想以上に海がきれいで、半日しかなくても行ってよかったと思いました。
そして、意外だったのがレンタサイクルがなくても楽しめたこと。
徒歩だったからこそ、赤瓦の家や白砂の道をゆっくり見ながら歩けたのもよかったです。
ただし、7月は本当に暑い。
真夏なら日差し対策をして、途中で休憩しながら回るのがおすすめです。
水牛車・竹富島らしい街並み・ランチ・西桟橋が目的なら、半日でも十分楽しめました。