旅行中の飛行機や新幹線での移動、ホテルでの就寝、自宅でのリラックスタイムなど、アイマスクが活躍するシーンって意外と多いんです。
ちょっとした光が入るだけで眠りが浅くなってしまうこと、ありませんか?
特に旅先では慣れない環境のせいで、なかなか眠れないという経験がある方も多いのではないでしょうか。
この記事では、タイプ別・価格帯別に選んだ睡眠用アイマスクを紹介します。
遮光性はもちろん、旅行時の携帯しやすさや普段使いのしやすさも選定のポイントにしているので、自分のスタイルに合ったものを見つけてみてください。
contents
アイマスクを選ぶ前に知っておきたいこと
タイプは大きく2種類
アイマスクの形状はフラット型と立体型(3D型)に分かれます。
フラット型
フラット型は生地が顔にしっかりフィットするので、寝返りを打っても外れにくく、荷物にもなりにくいのが魅力です。
立体型
立体型は目元に空間が生まれるので圧迫感が少なく、まつ毛エクステをしている方でも安心して使えます。
横向きで眠ることが多い人や寝相が悪い自覚がある人にはフラット型、仰向けで眠る人や目元への圧迫が気になる人には立体型がおすすめです。
旅行用に選ぶなら携帯性にも注目

旅行で使うなら、折りたたんだときの厚みと重さも重要なポイントです。
収納ポーチ付きのものや薄く畳めるものはバッグのスペースを取らないので便利です。
遮光性が高くてもかさばるものは旅先では使いにくいので、コンパクトに収まるかどうかも確認しておくといいでしょう。
素材は肌触りと目的で選ぶ
シルク
シルクやシルクライクな素材は肌あたりが柔らかく、長時間着けていても肌への負担が少ないのが特長です。
コットン
コットンは通気性が高くて蒸れにくいので、夏場や敏感肌の方にも向いています。
ポリエステル
ポリエステル素材は耐久性に優れていてコスパが高く、洗濯して繰り返し使いやすいのがメリットです。
ホットアイマスクは「使い捨て」と「充電式」で使い分けを
目元を温めながら眠るホットアイマスクには、使い捨てタイプと充電式タイプがあります。
使い捨て
使い捨ては出張や旅行先でさっと使えて手軽ですが、コストが積み重なるのが難点です。
充電式
充電式は初期費用はかかるものの、長い目で見るとお得で毎晩の習慣にしやすいのがいいところです。
使うシーンによってどちらが向いているか変わってくるので、自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
睡眠用のおすすめアイマスク
MYTREX Eye Air(マイトレックス アイ エアー)
遮光性と使い心地のバランスが取れた、定番の立体アイマスクです。
鼻の隙間から光が入らないよう設計された独自の3D構造が特長で、ノーズワイヤーで自分の顔の形に合わせた細かい調整ができます。
目元が浮いた状態になるので目を圧迫せず、まつ毛エクステをしていても気にせず使えます。
女性用下着メーカーのノウハウを活かした設計で、寝返りしてもズレにくい点も評価されています。
手洗い可能で衛生的に使い続けられるのも、選ばれている理由のひとつです。
旅行時のコンパクトな遮光アイマスクとして、価格帯的にも試しやすい一本です。
| タイプ | 立体型(3D) |
花王 めぐリズム 蒸気でホットアイマスク
「旅先でリラックスしたいときに1枚使う」というスタイルが定番になっている、人気の使い捨てホットアイマスクです。
開封するだけで約40℃の蒸気が約20分続いて、疲れた目元をじんわりほぐしてくれます。
無香料のほか、ラベンダー・カモミール・完熟ゆずなど香りのバリエーションも豊富で、その日の気分に合わせて選べます。
就寝前に使うと入眠がスムーズになりやすく、フライトや新幹線での移動に1枚持っておくと重宝します。
繰り返し使えないのはデメリットですが、手軽さとコストのバランスはかなり優秀です。
| タイプ | 使い捨てホットアイマスク |
nerugoo(ネルグー)充電式ホットアイマスク
旧ブランド「Salua」として累計60万個以上を売り上げてきた充電式ホットアイマスクのリニューアルモデルです。
「MONOQLO」2024年年間総合ベストバイを受賞するなど、評価の高さは折り紙つきです。
温度調節は低・中・高の3段階で、30分経つと自動でオフになるタイマー機能付きなので、そのまま寝落ちしても安心です。
表面にはシルク100%素材を使用していて、肌あたりが気持ちいいと口コミでも評判が高い。
カバーは取り外して手洗いできるので清潔さを保ちやすく、コードレスなので旅行先にも持っていきやすいです。
| タイプ | 充電式ホットアイマスク |
テンピュール スリープマスク
マットレスや枕で知られる寝具ブランド「テンピュール」が手がけたアイマスクです。
体温や体圧に反応してフィットするテンピュール素材を使用していて、低反発枕のようなふわっとした包み込まれる感覚が特長です。
遮光性はトップクラスで、装着した瞬間にほぼ完全な暗闇になると評判が高いです。
カバーはベロア生地で上質な肌触り。
折り畳めばコンパクトになるので旅行用としても使われることが多く、2年保証付きで長く使えるのも安心感があります。
| タイプ | フラット型(低反発素材) |
エレコム ECLEAR iMask USBホットアイマスク(HCI-H01)
PCメーカーのエレコムが展開するヘルスケアブランド「エクリア」のUSBホットアイマスクです。
カーボン素材のヒーターシートが目元を均一に温めてくれて、接続後すぐに温かさを感じられる即効性が好評です。
温度は42℃と47℃の2段階で調節でき、自動オフタイマーは約15分。
モバイルバッテリーに接続して使えるため、新幹線やバスの中でも活用できます。
ヒーターシートを外せば通常の遮光アイマスクとしても使える2WAY設計も便利です。
コードが付くので旅行での使用感は好みが分かれますが、自宅のデスクでの休憩用としても重宝します。
| タイプ | USB給電式ホットアイマスク |
小林製薬 あずきのチカラ 目もとのケア
電子レンジで温めて繰り返し使える、ホットアイマスクの定番です。
小豆を使ったじんわりした温熱が特長で、ほのかな豆の香りによるリラックス効果は昔から根強い人気があります。
約250回の繰り返し使用が可能で、コスパは非常に高いです。
温めるのに電子レンジが必要なので旅行用途には向きませんが、自宅での毎日使いにはうってつけです。
電源もコードも不要で、寝る前のルーティンに取り入れやすい手軽さが魅力です。
| タイプ | 電子レンジ加熱式ホットアイマスク |
絹屋 シルク100%の極上睡眠アイマスク
シルク専門ブランド「絹屋」が手がける、日本製のフラットアイマスクです。
片面はつるつるとした光沢のあるシルク生地、もう片面はしっとりとした質感のシルクボアという両面仕様になっていて、気分や季節に合わせて使い分けができます。
シルクには保湿効果や調温効果があり、目元の乾燥が気になる人にも向いています。
軽くてコンパクトに畳めるので、旅行のポーチにもすっと入ります。
電源もコードも不要でシンプルに使えるので、アイマスク入門としてもちょうどいい一本です。
| タイプ | フラット型(シルク素材) |
エレコム ECLEAR コードレスホットアイマスク(HCI-H02)
HCI-H01のUSBケーブルタイプをコードレス化した後継モデルです。
バッテリー内蔵でどこでも使えるようになり、就寝時のケーブルのわずらわしさが解消されました。
温度調節機能とタイマー機能を搭載していて、そのまま寝落ちしても安心です。
立体縫製で目元への圧迫感もなく、カバーは洗濯して清潔に保てます。
旅行時も充電しておけばそのまま持っていける利便性の高さが、人気の理由のひとつです。
| タイプ | 充電式コードレスホットアイマスク |
Yogibo Neck Pillow X Logo
ネックピローとアイマスクが一体になった、旅行好きにはたまらない一石二鳥のアイテムです。
首まわりをH型のクッションがしっかりホールドしながら、内蔵のアイマスクをさっと引き出せば遮光も同時に叶います。
飛行機や新幹線での移動中、アイマスクとネックピローを別々に管理する手間がなくなるのが最大の魅力です。
カバーはファスナーで取り外せて洗濯機で丸洗い可能なので、衛生的に使い続けられます。
旅行のパッキングをできるだけシンプルにしたい人に特におすすめの一本です。
| タイプ | アイマスク内蔵ネックピロー |
アイマスクの売れ筋ランキング
アイマスクの選び方まとめ
旅行中心に使うなら、軽量でコンパクトに収納できるフラット型か立体型を選ぶのが基本です。
「ホテルで目元ケアもしたい」という方は、充電式ホットアイマスクを1本持っていくと旅の質がぐっと上がります。
毎日使いが目的なら、電子レンジタイプのあずきのチカラや、充電式のnerugoo・エレコムのコードレスタイプあたりがコスパと使い心地のバランスが取れていておすすめです。
価格帯は、遮光専用のスタンダードタイプなら1,000〜2,000円で十分な選択肢があります。
ホットアイマスクは1,500〜5,000円の幅があり、充電式になるほど価格は上がりますが、長期的なコストを考えると充電式に軍配が上がることが多いです。
テンピュールのような高価格帯になると、素材と遮光性のクオリティがぐっと際立ってきます。
比較表
| 商品名 | タイプ | 価格目安 | 旅行向き |
|---|---|---|---|
| MYTREX Eye Air | 立体型 | 約1,600円 | ○ |
| 花王 めぐリズム | 使い捨てホット | 約500〜600円(5枚) | ○ |
| nerugoo 充電式 | 充電式ホット | 約4,280円 | ○ |
| テンピュール スリープマスク | フラット(低反発) | 約4,000〜5,500円 | ○ |
| エレコム HCI-H01 | USB給電式ホット | 約2,500〜2,700円 | △(有線) |
| あずきのチカラ(桐灰化学) | 電子レンジ式 | 約1,500円 | △(レンジ必要) |
| シルクフラットアイマスク | フラット型 | 約1,000〜2,000円 | ○ |
| エレコム HCI-H02 | 充電式コードレス | 約4,000〜4,500円 | ○ |
| Yogibo Neck Pillow | アイマスク内蔵ネックピロー | 約5,000円 | ◎ |
まとめ
アイマスクは一見シンプルなアイテムですが、タイプや素材によって使い心地と用途がかなり変わってきます。
旅行先でさっと使いたいなら使い捨てのめぐリズムや軽量な立体アイマスク、毎日の快眠に投資するなら充電式ホットアイマスクが断然おすすめです。
まずは手の届きやすい価格帯のものを試してみて、自分のスタイルに合ったものを見つけていくといいでしょう。
良い眠りは旅の疲れを翌日に残さないための、一番のセルフケアでもあります。
旅行のパッキングリストにお気に入りのアイマスクをひとつ加えて、快眠グッズを充実させてみてください!