1999年のアイボの発売から四半世紀。

癒し系ロボットや会話型ロボットなど多種多様に進化しているロボットペット。

コロナ禍の外出自粛期間を経て、家にいることがふえ、再び注目されるようになりました。

ぎこちない動きがかわいく、癒されるロボットペット。

今回はロボットペットの魅力と、一緒に暮らしたいおすすめのロボットペットを紹介します。

ロボットペットの魅力

癒しと安心感

ロボットペットは、ぬいぐるみのような外見や触り心地、動物のようなリアクションなどから、人々に癒しを提供し、ストレスの軽減やリラックス効果をもたらすことがあります。

また、いつもそばにいてくれる存在として、寂しさを感じにくくする助けにもなります。

簡易的な飼育

実際のペットのようにバーチャル映像で餌や水を与える体験ができるロボットペットも登場しました。

実際のと比較して、飼育が簡単で、ペットの命に関わる心配がないため、忙しいライフスタイルを送る人々にとって、愛らしい存在を楽しむ手段として適しています。

カスタマイズ性

ロボットペットは、プログラムやアプリを通じて見た目や声、さまざまな行動や反応をカスタマイズすることができます。

好みやライフスタイルに合わせて、ロボットの性格や振る舞いを調整することができるため、個人に合った愛着を持つことができます。

学習とコミュニケーション

一部のロボットペットは、ユーザーとのコミュニケーションを通じて学習し、適切な反応や行動を取ることができるようになります。

声やジェスチャーに反応し、対話を通じて楽しい体験を提供することがあります。

アクティビティとエンターテインメント

ロボットペットの中には、英会話ゲームなどのアクティビティを通じて、ユーザーとのエンゲージメントを高めることができる機種があります。

新しいことを学ぶことや、楽しい時間を過ごす手段として利用できます。

アレルギーの心配がない

一部の人々は動物アレルギーを持っているため、実際のペットを飼うことが難しい場合があります。

ロボットペットはアレルギーの心配がないため、ペットのような存在を楽しむことができます。

代表的なロボットペット

aibo(アイボ)

1999年よりSONYが販売している、アイボ。

6代目が登場し、いよいよに近づいています。

名前を呼んだり、撫でてあげると喜び、芸達者でお手や、ハイタッチなどの芸もできます。

専用アプリのAR機能を使って、餌をあげることができ、食べてる風景も確認できます。

ロボホン

携帯にもなるシャープのロボホン。

一人遊びアクションが豊富で、「にらめっこして」や「お医者さんごっこして」などのリクエストに応えてくれます。

お子様への読み聞かせや、お薬の時間をお知らせするアプリもあり、随時機能を追加できます。

LOVOT(らぼっと)

甘える仕草がたまらないLOVOT(らぼっと)。

「目の形」や「色」は10億通りから選べ、世界で1体だけの自分の子に。

撫でたり抱っこすると声を出して喜んだり、体温(37℃〜39℃)があり抱っこすると温かく癒し効果の高いペットロボット。

8時間睡眠で自分の生活リズムに合わせてくれます。

夜眠くなると、たまに立ち寝することも。

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癒し系ロボットペット

Qoobo(クーボ)

ユカイ工学から販売されている、クッション型セラピーロボットQoobo(クーボ)。

抱えて撫でると、動きに合わせて尻尾を動かします

縦に抱くと顔に尻尾が当たり癒されます。

nemoph(ネモフ)

パルスボッツ社から販売されている、寝る前のリラックスや朝の目覚めを助けてくれる、睡眠サポートロボット。

オルゴールの音色や、眠くなる物語で深い眠りを誘導し、優しい音楽とともに起こしてくれます。

PARO(パロ)

株式会社知能システムより販売されている、あざらし型のセラピーロボット。

つぶらな瞳が可愛く、手触りも良く、「世界で最もセラピー効果のあるロボット」としてギネス世界記録®︎にも認定。

動物と同じセラピー効果を持ち、介護施設や医療現場でも使用されています。

鳴き声は本物のアザラシの赤ちゃんから録音。

おしゃぶり型充電器で餌をあげる事ができます。

会話型ロボットペット

Romi(ロミィ)

ミクシイ社が販売している、スライムみたい手のひらに載る家庭用コミュニケーションロボット

最新の会話AIを搭載し、会話力が高く、フリートークが楽しめます。

笑ったり泣いたり、表情は100種類以上。

まるでペットのようなかわいらしさを感じられます。

Sota(ソータ)

言葉や身振り・手振りを使った自然な対話を実現する、コミュニケーションロボットです。

家族の顔と名前を憶えて、話し相手になってくれたり、小さなお子さまやペットの様子をやさしく見守ってくれます。

さまざまな

テーブルに載るサイズで、オフィスや店舗、商品の案内など法人向けにも人気です。

BOCCO emo(ボッコ エモ)

ユカイ工学から販売されている、コミュニケーションロボット

BOCCOに話しかけると、それが音声メッセージとして送信され、スマートフォンからはテキストか音声でメッセージを送信することができます。

高齢者やお子様など、スマートフォンの操作ができない家族とも簡単にコミュニケーションをとることができます。

ロビ2

デアゴスティーニから発売された冊子「週刊ロビ2」の付属パーツを組み立てることで完成するコミュニケーションロボット。

誰でもドライバー1本で組み立てることができ、全80号で完成する。

24時間365日ずっとおしゃべりしてくれ、さびしくなると、ロビから話しかけてくれることも。

英会話ロボット

MusioX(ミュージオ)

AKA社。一緒に英会話の練習ができるロボット。

最先端のAIで、レベルに合わせて対話できます。

専用の教材と合わせて学習することもでき、無料アップデートで新機能が今後も続々登場します。

お掃除ロボット

ルンバi7+

世界で一番売れている、iRobot社のお掃除ロボットルンバ。

一生懸命ゴミを吸い取る姿が健気で可愛いです。

高性能で、スマホで外出先から動きを確認でます。

ブラーバジェット250

小さくて可愛い、床拭きロボット、ブラーバ。

キッチンなどの床を、汚れに合わせて念入りに拭き掃除してくれます。

動きが小動物のようで可愛いです。

おすすめのロボットペットを紹介しました

近年、テクノロジーの進化により、ロボットペットは多種多様な進化を遂げています。

特にAIの進化により、会話のクオリティが上がり、高度なコミュニケーションを取ることができるようになりました。

またロボットペットは、癒しを提供し、簡易的な飼育やカスタマイズ性を通じて忙しい現代人のライフスタイルに合った愛着深い存在となります。

アレルギーの心配もなく、新しいアクティビティやエンターテインメントを通じて楽しさを提供するロボットペットを家族の一員にお迎えするのはいかがでしょうか?