今回、石垣島経由で小浜島まで行って、星野リゾートの『リゾナーレ小浜島』に泊まってきたので、実際に体験した行き方とホテルの様子をリアルにレポートしていきます。

これから行く予定の人の参考になったら嬉しいです。

小浜島ってどんな島?

小浜島は沖縄の離島の中でもまだそこまで知名度が高くないですが、1979年に日本初の本格的なアイランドリゾートが誕生した島で、NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」の舞台になった島でもあります。

沖縄らしさを味わいつつ、静かにゆったり過ごせる場所です。

石垣空港に到着

石垣港空港

石垣空港に到着したら、まずは腹ごしらえ。

到着口出てすぐのお店で八重山そばとソーキそばを食べました。

石垣島空港のやいま村のソーキそばと八重山そば

到着した瞬間から沖縄気分を盛り上げてくれ、旅の始まりにぴったりなので、時間があればぜひ試してください。

空港から石垣港離島ターミナルへ

石垣島空港にあるバスとフェリーの時刻表

空港から石垣港離島ターミナルへはバスで移動します。

離島ターミナル行きのバスは特急(直行便)とそうじゃない便があるので、特急のバスがおすすめです。

離島ターミナル行きバス乗り場

バスは路線バスに近い感じで、座席数やスーツケースを置くスペースは少ないです。

荷物の多い方は、空港と離島ターミナル間で荷物を運んでくれる「石垣島ポーターサービス」を利用するのもおすすめです。(空港内に受付カウンターがあります)

バスの支払いはキャッシュレス対応で、小銭を用意しておく必要がなくスムーズでした。

離島ターミナルでフェリーチケットを購入

石垣島トラベルセンター

離島ターミナルに着いたら、まずフェリーのチケットを購入します。

石垣島トラベルセンターでチケットを買うとスーツケースを無料で預けられます。

離島ターミナル内や、周辺を観光したい方におすすめです。

ちなみに帰りも同じくトラベルセンターで空港行きのバスチケットを買ったんですが、その時はスーツケース1個につき100円で預かってもらえました。

チケットを買ったら少し時間があったので、離島ターミナル周辺をぶらっと観光しました。

ユーグレーナモール

近くにユーグレナモールなどの観光スポットがあって、フェリーを待つ間の時間つぶしにちょうどよかったです。

フェリーで小浜島へ

石垣港離島ターミナル

フェリーは時間帯によって運航している会社や船の大きさが違っています。

便によっては混雑していて、隣同士で座れないグループもいたので、乗船の10〜15分前くらいには並んでおくと並び席を確保しやすいと思います。

小浜島へのフェリーの中

約30分くらいの乗船ですが、船内にはトイレもあり安心です。

小浜港に到着したら、ホテルの送迎バスに乗り換えてリゾナーレ小浜島へ向かいます。

道中はシュガーロードなどを通りながら、ホテルや島についての案内もしてくれました。

小浜島のシュガーロード

お部屋紹介

リゾナーレ小浜島の客室

今回泊まったのは、リゾナーレ小浜島の中でも一番リーズナブルなタイプの「スーペリアスイート」です。

広さは53平米あって、ヴィラタイプの独立した造りになっているので、プライベート感がしっかり感じられました。

全室スイートというだけあって、コンパクトな印象はなく、かなりゆったりしています。

お部屋には海に面したデイベッドがあって、ここでゴロゴロしながら外の景色や光を感じられるのが良かったです。

リゾナーレ小浜島のデイベッド

リビングとベッドルームがちゃんと分かれているタイプで、日中はリビングでのんびり、寝るときはベッドルームでしっかり休む、というメリハリがつけやすい間取りでした。

リゾナーレ小浜島のベッドルーム
リゾナーレ小浜島のナイトウェア

アメニティも一通り揃っていて、特に困ることはなかったです。

リゾナーレ小浜島のアメニティ

冷蔵庫の中にはオリオンビールやジュースなども入っていて(有料ですが)、部屋でちょっと一杯、という過ごし方もできました。

リゾナーレ小浜島の冷蔵庫内

ちなみにスーペリアスイート以外にも部屋タイプがあって、広さや眺望によってランクが分かれているみたいです。

今回は一番手頃なタイプを選びましたが、それでも十分すぎるくらい快適でした。

食事について

滞在中に必要だと思ったのが、食事の計画です。

ホテルのビュッフェは予約制で、予約の受付にも締め切り時間があるので、到着後すぐに確認しておくのがおすすめです。

あと、連泊する場合はビュッフェのメニューが毎日ほぼ同じなので、飽きてしまうことも。

島内の飲食店を利用する場合は、ホテルまでの送迎をしてくれるお店が多くて便利なんですが、その分時間や人数に限りがあることが多く、早めの予約が必須でした。

事前にどこで何を食べるか、ある程度計画しておくと安心です。

また、島内の飲食店には現金のみ対応というお店もあったので、現金も用意しておくと安心です。

実際に体験したアクティビティ

プールと海

リゾナーレ小浜島のビーチプール

リゾナーレ小浜島には海の目の前にプールがあり、まずはここでゆっくり。

海を眺めながら過ごす時間が贅沢で、南国リゾートに来たんだという実感が湧いてきました。

海も透明度が高くて、ビーチにいるだけでも十分癒されます。

プールと海、両方楽しめるのが、このホテルの魅力のひとつだと思います。

星空観測

小浜島の星空

小浜島は星空保護区に指定されている島で、夜になると本当にたくさんの星が見えます。

ホテル内には星を眺めるためのハンモックが並んでいるエリアがあり、そこに寝転がりながら星空観測をしました。

寝転がりながら見る満天の星は格別で、都会ではまず見られないレベルの星空なので、これは小浜島に来たらぜひ体験してほしいです。

朝のストレッチ

リゾナーレ小浜島のフレッシュエアストレッチ

翌朝は、朝日を見ながらストレッチするアクティビティに参加しました。

海からのぼる朝日を浴びながら体を動かすのが気持ちよくて、1日のスタートとして最高の過ごし方でした。

リゾートステイならではの、ゆったりした時間を味わえました。

シーカヤック&シュノーケリング

小浜島でのカヤック
小浜島でのシュノーケリング

シーカヤックとシュノーケリングも体験しました。

このアクティビティは、ホテルのサイトにも掲載されていて予約や受付はホテルでしてくれますが、実施しているのは外部のツアー会社という仕組みのようです。

当日はホテルが港まで送迎してくれ、そこで外部のツアー会社のスタッフと合流する流れでした。

気持ちよく身体を動かせ、海の透明度も高く、シュノーケリングでは魚がたくさん見られて、かけがえのない思い出となりました。

手作りシーサー体験

手作りシーサー体験

室内で楽しめるアクティビティとして、手作りシーサー体験にも参加しました。(画像は色付け前)

大人でも2時間しっかり熱中できるボリュームで、自分だけのオリジナルシーサーを作れます。

完成したシーサーはそのまま持ち帰れるので、旅の思い出としてずっと残せるのも嬉しいポイントでした。

天気が悪い日や、屋内でゆっくり過ごしたいタイミングにもおすすめです。

他にも気になったアクティビティ

リゾナーレ小浜島のバスソルト作り

さんぴん茶作りやバスソルト作りは無料で楽しめるアクティビティで、今回は体験しなかったんですが気になっていました。

さんぴん茶作りは沖縄らしいお茶文化に触れられる体験ですし、バスソルト作りは自分でアロマオイルやハーブを選んでオリジナルのバスソルトを作れるみたいで、部屋のお風呂で使うのにも良さそうでした。

リゾナーレ小浜島に泊まってみたい人へ

リゾナーレ小浜島

今回泊まったリゾナーレ小浜島、プランや料金は時期によって変わるので、気になる人は下記からチェックしてみてください。

まとめ

石垣島経由で小浜島のリゾナーレ小浜島に泊まってきましたが、行き方さえ押さえておけば、思っているよりスムーズにたどり着ける離島でした。

フェリーの混雑具合や食事の予約など、事前に知っておくと安心なポイントも多いので、ぜひ今回の内容を参考にしてみてください。

ホテルではプールや海はもちろん、星空観測やシーサー作りなど、離島ならではのアクティビティも充実していて、ゆったりした島時間を満喫できました。

日常から離れてのんびり過ごしたい人には、特におすすめの場所です。

小浜島滞在中には竹富島にも足を伸ばしたので、そちらの様子は別の記事でまとめています。

あわせて読んでみてください。